About

 

S-BRAIN協会

伝統的な価値観や、新しい考え方など多様化していく時代の流れの中で、 自分の良さを十分に発揮仕切れていないたくさんの人たちがいる。 ひとりひとりが脳の使い方を知り、使い切ることで個人や企業は新しい 可能性を広げ、全ての人がストレスを乗り越え、死ぬまで健康にいきて 生きていける。私たちはそう考えます。

Vision 目標   
国や世代も関係なく、全ての人が食・体・脳のバランスを整え 、ストレスのない成長の場を確立する。

 

Misson 使命  
・S-BRAINは子供から大人まで、様々な個人
・企業の成長と幸せのために活用する。
・環境に応じて脳の使い方を変える方法と、それによりストレスが減ることを促す。
・S-BRAIN を通して、食、身体、脳(心)を見直し、病気を予防していく。

 

Strattedic Direction 活動方針
・数値化した診断結果を提供し、得意不得意を客観的に捉える診断を実施する。
・診断だけでは終わらず、さら成長できるに学びの場を提供する。
・企業におけるリーダーシップの構築や、チームビルディングの力を養う。

篠浦脳活用度診断は過去の様々な心理テストとは違い、脳科学に基づき、脳を領域別の機能に即してタイプ分けいたします。あなた自身を取り巻く様々な事象は、あなた自身の脳の活用傾向性で説明ができます。あなたが普段からよく使っている脳の領域があなた自身の考え方や行動パターンをほぼ決めてしまっているのです。 「篠浦脳活用度診断」で自分の脳の使い方・脳活用度を知ることで、得意脳の活し方・伸ばし方、その妨げとなっていることも推測できます。その結果、優先的な対策や改善することが可能になるのです。

監修

都立駒込病院 脳神経外科部長

篠浦 伸禎

1958年生まれ。東京大学医学部卒業後、富士脳障害研究所、東京 大学医学部附属病院、茨城県立中央病院、都立荏原病院、国立国際 医療センターにて脳神経外科医師として勤務。1992年、東京大学医学部の医学博士を取得。同年、シンシナティ大学分子生物学部に留学。帰国後、 国立国際医療センターなどで脳神経外科医として勤務。2000 年より 都立駒込病院脳神経外科医長として活躍し、2009 年より同病院脳神経外科部長。 「2015年12月12日週刊現代「人として信頼できるがんの名医100人」に脳領域で唯一選ばれるなど日本を代表する脳外科医師。  脳の覚醒下手術ではトップクラスの実績を誇る。

監修者の書籍

 

 

S-BRAIN脳診断テスト開発の歴史

2012年 脳テスト【第0世代】「脳タイプチェックシート」を開発 脳の使い方を客観的に知ることに成功
2013年 『どんどん脳を使う』(エイチエス株式会社)
『相性は脳で決まる』(エイチエス株式会社) その後、脳に関する著書多数。
2014年 脳テスト【第1世代】「脳優位スタイル検査」を開発
歴史の著名人に例え、脳の強みや鍛え方にフォーカス
2015年 教育プロジェクト開始「一般向け」「企業向け」が始まる
2016年 脳テスト【第2世代】「篠浦式 脳スタイル診断(脳優位タイプ)」を開発
ストレス耐性などメンタルヘルスに機能を追加
2017年 脳テスト【第3世代】「篠浦脳活用度診断」を開発
短期的ストレスから長期的ストレスがわかる脳活用度を追加 「社団法人 S-BRAIN脳活用普及協会」を設立
『戦争好きな左脳アメリカ人、平和好きな右脳日本人』(太陽出版)
2018年 脳テスト【第4世代】「S-BRAIN脳活用度診断」を開発予定
小中学生保護者向け、高校大学生向け、社会人向け、英語版に分かれる
アドバイザー、コーチの育成、企業研修など始まる